サンドリームファミリー通信 2026年5月20日号

<わが家で収穫したニンニク>
若葉が美しく、風も心地よい季節。
でもこのお手紙が届くころは、少しずつ梅雨の気配も感じられるでしょうか。
さて近頃、「慢性炎症」という言葉を耳にすることが増えてきました。
炎症というと、赤くなる・腫れる・痛む…という強い反応を思い浮かべますが、実はお肌やからだの中では、気づかないほどの小さな炎症が静かに続いていることがあります。
特にこの時期は、からだの内側と外側の両方に炎症老化の要因が多くある季節です。
強い紫外線、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、糖分や油ものの摂りすぎ・・
こうした毎日の小さな刺激が積み重なることで炎症老化が引き起こされ、シミ・くすみ・たるみ・肌あれなどが加速してしまうのです。
今月は、そんな「慢性炎症」と上手につき合いながら、年齢を重ねても心地良いお肌を維持するためのヒントをお伝えしたいと思います。
炎症による老化を防ぐスキンケア
【肌に負担にならないよう】クレンジング
まずはクレンジングの前に黄砂・花粉・PM2.5・ほこりなどの外的刺激となる汚れを軽く洗い流しましょう。
水分を拭き取ってからクレンジングで油性の汚れ、メイクを落とします。
【うるおいを守りながら】洗顔
あらためて肌に残った水溶性の汚れ(黄砂・花粉・PM2.5など)を洗顔しましょう。
汚れが残っていると、炎症の原因になるばかりでなく、ニキビや肌トラブルを引き起こします。
【炎症を防ぐ成分を与える】抗炎症の有効成分を配合した化粧品を取り入れる
甘草エキスであるグリチルリチン酸2Kは抗炎症作用があり、肌あれや炎症を抑える効果が期待できるとされています。
紫外線ダメージが心配なこの時期は特に、抗炎症成分「グリチルリチン酸2K」配合のアイテムをスキンケアに取り入れましょう。


