サンドリームファミリー通信 2016年6月20日号
今年はすでに真夏の暑さになっている地域もあり、
長く猛暑が続く気配です。
同じ条件の中にいても、
熱中症で倒れる人もいれば全く大丈夫な人もいる。
夏バテに苦しむ人もいれば元気ハツラツな人もいる。
その差はいったい何でしょうか。
「新陳代謝が良く、免疫力があること。」
これが病気になりにくい体のポイントなのです。
セルシーアンドルモンが誕生した34年前、
細胞から元気になる健康食品として、
鮭の白子から抽出した「DNA」は生まれました。
それからコツコツと進化しながら、
現在の「DNAアミノプラス」となり、
今では深刻になってきた
認知症対策の一助としても力を発揮しています。
サプリメントをたった一つだけ選ぶとしたら、
迷わず「DNAアミノプラス」です。
<配合成分>
核酸・3種アミノ酸・コエンザイムQ10・αリポ酸・Lカルニチン
ぜひ目覚めの良い朝を実感してくださいませ。
DNA(核酸)とは・・・?
DNAとは、核酸の一種です。
核酸は、20歳くらいまでは肝臓で合成できますが、
加齢と共に肝臓機能が衰えて合成できにくくなってしまいます。
新しい細胞が作られにくくなってしまうと、
古い細胞・傷ついた細胞が多くなり、体の機能が衰えます。
たとえば、脳細胞が新生しなくなると記憶障害などになってしまいます。
核酸のはたらきには、下のようなものがあります。
- 新陳代謝の促進
- 血流を良くして冷え症軽減のサポート
- 抗酸化作用(生活習慣病・加齢対策)
- 認知症を軽減する可能性