セルシーアンドルモン化粧品「UVヴェール」のご紹介
UVヴェール
【内容量】30mL
【本体価格】3,500円
【税込価格】3,850円
【成分】
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、
ペンチレングリコール、イソノナン酸イソデシル、
tーブチルメトキシジベンゾイルメタン、
グリコーゲン、アラントイン、黒砂糖エキス、
αーグルカンオリゴサッカリド、タマリンド種子多糖体、
加水分解アルギン、リゾレシチン、クオタニウムー73、
ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、
トコフェロール、ジメチコン、ポリシリコーンー14、
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、
カルボマー、グリセリン、スクワラン、
ペンタステアリン酸ポリグリセリルー10、
ステアリン酸ポリグリセリルー10、エチルヘキシルグリセリン、
ステアイルラクチレートNa、アルミナ、ポリアクリル酸Na、
ヘキサメタリン酸Na、アルギニン、ベヘニルアルコール、
シリカ、酸化チタン
PA++相当・SPF22相当
すっとなじみ、サラッとうるおう、紫外線からお肌を守るUV対策。
軽やかな使用感でつけた瞬間すっとなじむ、乳液タイプの日やけ止めです。
黒砂糖エキスやグリコーゲン(天然保湿成分)を配合。
紫外線で乾きがちなお肌をみずみずしく整えます。
「マイクロカプセル※」を採用し、
さまざまな肌タイプの方にお使いいただけます。
※紫外線吸収剤が直接お肌に触れないようにコーティングしたカプセル。
セルシーアンドルモン独自の「マイクロカプセルイン処方」
紫外線吸収剤が直接お肌に触れない安心処方。
【ご使用方法】
量は大きめパール粒2個分。コツはミルフィーユ塗りです♪
よく振ってからパール粒1個分をお顔の5点に置き、
肌のキメに入るように丸く丸くなじませます。
その上からもう一度パール粒1個分を同じようになじませます。
お顔全体(首まで)にムラなく伸ばしましょう。
SPF値(B紫外線)やPA値(A紫外線)が高いほど効果があるのでしょうか?
日焼け止めを選ぶ基準は、日常生活(通勤・買物・散歩)ではSPF20前後といわれています。それはSPF(B波をカットする力)値が高いほど肌に負担がかかるからです。
「紫外線も肌に悪い」
「日焼け止めも負担になる」
その中でうまくバランスをとらなければいけません。
日焼け止めは、塗る量で効果が変わります。
例えば、SPF20のものでも、薄く塗れば15程度しかなかったり、たっぷり塗れば20以上の効果を発揮したりします。
標準量はSPF20のもので、20の効果を得るためには、細く絞り出した指の長さ2本分とされます。
PA(A波を防ぐ作用)は、+が多いほど作用は強くなります。
日常使うには、++程度でよいでしょう。
※参照元:「肌の不安解消BOOK」皮膚科医 吉木伸子氏著
UVヴェールを使用されたお客様の声
赤ちゃんも使える成分 女性・・・ 60代
私は昔から皮膚が弱く、
化粧品もセルシーアンドルモンに出会ってからは、
ずっと使っています。
紫外線を浴びると肌が真っ赤になってしまいますので、
日焼け止めは夏ばかりでなく年中欠かせません。
スーパーなどで見ますと、
けっこう安い日焼け止めクリームが売られていますし、
基礎化粧品と違い、
お肌をきれいにするためのものではないから、
何でも良い、と思ったこともありましたが、
肌が弱いため使えませんでした。
あらためて日焼け止めに配合されている成分は、
ちゃんと確かめないといけないものだと思いました。
UVヴェールは、赤ちゃんも使える成分なので、
とても気に入って使っています。
朝、スキンケアの後肌につけると、
肌なじみよく肌がとても落ち着く感じがします。
少し価格は高いと思いますが、
成分的なこと、
それから日割りで考えれば安いものだと思っています。
肌の調子が・・・ 60代
気に入っています。
日中のUV対策のため重ねづけしたら、さらに肌の調子も良くなりました。