サンドリームファミリー通信 2018年6月20日号

梅雨真っただ中、大阪では大きな地震が起きました。

 

 

日常当たり前に与えられている便利さが一瞬にして消えてしまう。
今そんな事態が、いつどこに起きても不思議ではない世界。
身が引き締まります。

 

 

でも昔の人の言葉通り「備えあれば憂いなし」。
もう一度いろいろチェックして、日々はいたずらに心配することなく、
いつも通り暮らしていきましょう。

 

 

あじさい

 

 

梅雨の間はジメジメして、
体は水毒になりやすく体調も崩しやすい季節ですが、
どんな時も体に免疫力があれば乗り切っていけるものです。

 

 

日常の中にこつこつ免疫力を蓄える習慣をもつこと。
良質な睡眠・バランスの良い食事・カンタンな運動の継続・・
そして何よりも心の平穏、大切ですね。

梅雨時期の不調・夏バテの前に『杜仲五恵茶 極』

杜仲茶

 

杜仲五恵茶 極
5,000円50包入

 

 

中国に古来から伝わる[五行説]をもとに、
体内の五臓のバランスを整えます。

 

 

五行説とは、自然界にあるすべての生き物が
「木・火・土・金・水」という5つの元素に分類され、
お互いが協力しあってバランスを保つという説です。
たとえば私たちの体に五行説をあてはめると・・

 

 

●木(肝臓)木が燃えて火が生ず 

 

●火(心臓)火が燃えて灰(土)が残る 

 

●土(胃)土の中から鉱物(金属)がとれる

 

●金(肺)高湿度で金属に水滴が生ずる

 

●水(腎臓)水があって木が育つ

 

 

胃腸の虚弱・腎機能の低下・生理痛・婦人病・風邪を引きやすい・
むくみ・肥満・首こり・肩こり・関節痛・肺や気管支の不調・
記憶力の衰退・何となくの不調・・・などに。

 

 

調子が悪い臓器があれば、
他の臓器が補い全体のバランスを取り合って健康を保ちます。

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