サンドリームファミリー通信 2016年5月20日号

日中はすっかり夏模様。陽ざしが強くなってきましたね。

 

 

陽ざしといえば近年、
光(紫外線)による老化促進は広く知られてきました。
つまり、アンチエイジング(抗老化)のお手入れの中でも、
まず大切な一歩は、
「紫外線からしっかりお肌を防御する」、ということになります。

 

 

その紫外線から肌を守る日焼け止めの成分は二つ、
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」です。

 

 

今、子供にも使えるという商品には、
紫外線吸収剤フリー」と書かれているものが多いのですが、
これは、紫外線散乱剤を使っているということです。

 

 

それでは、本当に紫外線吸収剤よりも
紫外線散乱剤のほうが安全なのでしょうか?

 

 

今回は、「日焼け止め」のこと、ちょっと詳しく説明してみます。

日焼け止めは、紫外線吸収剤フリーの方がいいの?

老化防止の第一歩は
「日焼け止め」をきちんと選ぶこと

 

 

「日焼け止め」なら、ノンケミカル(紫外線吸収剤無配合)を、
と思われている方も多いでしょう。
広告にも、
「紫外線吸収剤フリー」と書かれているものをよく見かけます。

 

 

紫外線吸収剤は、
紫外線を防御した際に、熱エネルギーを放出する性質があるため、
刺激があるといわれやすく、
さらに合成した化学成分なので嫌われがちです。

 

 

でも、その刺激は、
実際の紫外線をじかに受ける場合と比べると、
実はとても弱いものなのです。

 

 

一方、紫外線散乱剤は、肌に刺激にはなりませんが、
紫外線の防御力としては吸収剤には及びません。

 

※参考書籍:かずのすけ「間違いだらけの化粧品選び」

 

 

では、何を基準に選べばよいのでしょう。

 

  1. 日差しが強くなるこれからの季節には、

    散乱剤では充分な紫外線防御ができないため、
    吸収剤が入ったものを使う方が、
    結果として肌への負担は小さくおさえられます。

  2.  

  3. 散乱剤の成分は酸化チタン。

    白浮きしやすいのが難点のため、近年ナノ化して粒子を細かくし、
    透明感のある日焼け止めが出てきました。
    しかし、ナノ化した場合の肌への安全性はまだ確立されていないようです。

  4.  

  5. 成分表の1段目に、

    エタノール・DPG(ジプロピレングリコール)などの成分入っていると
    肌の弱い人には刺激となることがあります。
    最近人気の、
    ジェルタイプ・ウォータータイプなどの日焼け止めの場合は、
    成分表を確認してみましょう。

 

 

セルシーアンドルモンの日焼け止め「UVヴェール」は、
紫外線防御力のある吸収剤をマイクロカプセルに入れ、
お肌に直接触れないようにする独自技術で作られています。

 

 

敏感肌の方や赤ちゃんにも安心してお使いいただける理由です。

 

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